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女の子は本当にピンクが好きなのか
堀越英美/eke-king books(Pヴァイン)/2016年3月14日/B6・248頁

「女の子は本当に〈ピンク〉が好きなのか?
国を越えてこれほど多くの女児がピンク色を好むのは、いったいどういうわけなのでしょう。 二女の母としての素朴な疑問からはじまる、〈ピンク〉の歴史と現代女児カルチャーの考察。 玩具からアニメまで、ドメスティックな現象から海外シーンまで。
女の子が、そして男の子が、のびのびと自分を認められる社会のために──。」(公式サイトより)

ピンクという色がいかに愛され、また利用されてきたか歴史を紐解き、ジェンダーと子供向けの商品開発および教育の現在をレポート。
ウェブサイト「ele-king」で大きな反響を呼んだ連載「ギーク母さんの21世紀女児カルチャー観察記 ピンクに塗れ!〜現代女児のキラデコ事情〜」を元に、ほとんど書き下ろし。
『ギークマム―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア』(共訳、オライリージャパン)、『萌える日本文学』(幻冬舎)、その他ネットの個人活動でもシャープな見識と笑いを提供し続けてきた著者の面目躍如たる一冊です。

目次:
イントロダクション
第一章 ピンクと女子の歴史
ピンク=女子はフランス発/きらびやかな男性たち/子供服における男女の区別/黒を追放してピンクを手にせよ/五〇年代アメリカとピンク/厭戦カラーとしてのピンク/ウーマンリブの登場/日本におけるピンク

第ニ章 ピンクへの反抗
女子向けSTEM玩具の登場/ピンクに反逆する女児たち/ピンク・スティンクス/政治問題としてのピンク・グローバリゼーション/ジェンダーと玩具/ファッションドールが女の子に教えること

第三章 リケジョ化するファッションドール
バービー売上不振の理由/〈プロジェクトMC2 〉とギークシック/イギリス生まれのSTEMドール〈ロッティー〉/セクシーすぎない女子アクションフィギュア/多様化するドール界/男の子だってバービーで遊びたい! /技術があれば女の子も戦える

第四章 ピンクカラーの罠 日本女性の社会進出が遅れる理由
狃らしい職業瓩噺充造箸離ャップ/ピンクカラーの罠/なぜ女の子はピンクカラーに向かうのか/改善されない日本/ピンクは母性と献身の色/「プリンセス」は「キャリア」ではない/「かぐや姫」を守るためにできること

第五章 イケピンクとダサピンク、あるいは「ウチ」と「私」
ピンクへの拒否感/ダサピンク現象/主体としての一人称「ウチ」/性的客体化が女子に与える害/主体としてのイケピンク

第六章 ピンク・フォー・ボーイズ
ピンクの好きな男子たち/「カワイイ」と男子/男の子への抑圧/中年男性も「カワイイ」世界へ/『妖怪ウォッチ』と『アナ雪』が切り開く時代/新しいディズニープリンセス

あとがき
販売価格 2,592円(内税)
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