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映画時代 創刊準備号
活檄プロダクション(河田拓也 膳場岳人 佐藤洋笑)/2008年5月18日/A5・44頁

「「おれたちの映画はどこへ行った?」
現在、映画は手軽なコミュニケーションツールと化し、
あまりにもやすやすと消費されている。
映画らしい映画の砦は徐々に切り崩され、
映画の顔をした別の何かにその地位を奪われようとしている。
映画をめぐる言説にも砦はない。
美学的に語る批評はその役割を終えて退潮し、
雑誌もWEBも有象無象の御用ライターによる提灯記事にあふれている。

「映画時代」はそうした状況に異を唱える。
今一度、作品と時代との拮抗、そこに生まれる作者たちのエモーションに肉薄することで、映画の復権を試みる。人間の復権を試みる。
映画にまつわる言説の背後から、カツドウ屋ーー”ニンゲン” の匂いが立ち昇る紙面を志す。」(本文より)

大人が本気出して作る濃厚映画ミニコミの誕生です。現場に関わってきた人たちの貴重な証言がざくざく掘り起こされています。

特集:神代辰巳×萩原健一
・高田純インタビュー「神代さんは人間にしか興味が無い人だった」(河田拓也)
・いまおかしんじインタビュー「遺作『インモラル』の現場」(膳場岳人)
・シネマアートン下北沢「ショーケンが好きだ」全上映作品レビュー
(河田拓也 膳場岳人 佐藤洋笑 苑田武一)
・「クマシロ×ショーケン」その他の作品(河田拓也)
・萩原健一×神代辰巳 覚え書き(河田拓也)
・エッセイ「ショーケンに会った」(菅野重良)
・コラム「全身ロッカー・ショーケン」(佐藤洋笑)
・書評「ショーケン」(苑田武一)「小説現代『不良読本』」(只野成行)

連載:マチバ<町場>のカツドウ屋列伝
・池島ゆたかロングインタビュー「ハダカの青春1968〜」(膳場岳人)
新作:「STRAIGHT TO HEAVEN〜天国へまっしぐら」
・柏原寛司インタビュー「完全自主制作の”B級アクション”」(佐藤洋笑)
・コラム「茶の間に映画が殴り込み」〜日本テレビ火曜9時に狂い咲いたドンパチの華(佐藤洋笑)
・書評:「偏屈老人の銀幕茫々 石堂淑朗著」(河田拓也)
「昭和三十年代主義 もう成長しない日本 浅羽通明著」(葦原骸吉)
・映画評:「靖国 YASUKUNI」(膳場岳人)
・新作CD評:いちかたいとしまさ「ホーム・グロウン」(佐藤洋笑)

●イラスト:TAIZAN
●デザイン:岸田文香
販売価格 500円(内税)
在庫数 品切中
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