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中尾勘二インタビュー
中尾勘二・角田俊也・宇波拓/2009年4月17日/A5・12頁

ちょっといびつで心に沁みる音楽の背後にこの人あり!
数多くのバンドやセッションで、やわらかだけど比類なき個性を発揮し続けるミュージシャン中尾勘二がこれまでの歩みを語ります。聞き手は角田俊也と宇波拓。
カセットテープ録音に魅せられた小学生時代からドイツ式クラリネットを求めた10年前の旅行まで、驚愕&爆笑のエピソード満載。
ページ数は少ないものの、『三太』スタイルのぎっしり詰まった誌面で3万2000字インタビュー!
80年代〜90年代東京シーンの実感も興味深いです。
角田俊也主宰イベント「注目すべき人々との出会い・2 中尾勘二の秘蔵テープを聴く」にあわせて刊行されました。

以下、イベントの告知より。
【注目すべき人々との出会い・2】
中尾勘二の秘蔵テープを聴く
 コンポステラ、ストラーダ、ジジキ、ふいご、かえる目、HOSEなどなどで活躍している異能の音楽家、中尾勘二のプライベートに注目しましょう。彼を描写するにあたって、少年時代の素晴らしき日々を無視するわけにはいきません。中尾勘二は如何にして愛すべき中尾勘二たりえたのか。私は彼の公私両方の活動を平行に記した年表を作ろうと思い、インタビューを敢行しました。凄い話がたくさん聞けました。ひとつ挙げましょう。彼は幼稚園時代、お遊戯の時間に使うカセットテープレコーダーに魅せらたそうです。それを使って消え行く蒸気機関車の音を録音したくてたまらなかった。何としても欲しい。そこで彼は粘土の時間の度にそのテレコをリアルに作り、無言の主張を繰り返したそうです。しかもカセット・テープまで粘土で作り、出し入れできるようになっていたといいます。こんな出来事を年表の一行で終わらせるのは大変もったいない。そこで2時間半近いインタビューをほぼまるまるテープ起こしをして「三太」のような印刷物を作ることにしました。このイベントは、それを配布すると同時に、中尾が小・中学校時代に行ったトンデモナイ録音を皆様と一緒に楽しもうという趣旨のものです。一緒に進行を行う宇波拓は、以前、代々木のOffsiteでその音源を紹介したことがありましたが、あまりの凄さに何度も呼吸が止まりそうになったといいます。小学校時代の従兄弟らを使ったコンダクション、中学時代の多重録音バンド、宇宙人襲撃のドラマ、偽ラジオ放送などなど。ハンカチを忘れずにご来場ください。中尾勘二とは一体何なのでしょうか。紙面にしろ、イベントにしろ、それを解明することはできません。脳みそと腹筋が限界を超えます。人物を描写することとは一体どういうことか、などと呑気なことを考えていた私は宇宙に裸で放り出された気分です。(角田俊也)
販売価格 200円(内税)
在庫数 品切中
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