当店について
HELLO
ご注文方法
サイトマップ
リンク
マイアカウント
お問合せ
出版部
ホーム
バッド・フェミニスト
ロクサーヌ・ゲイ著 野中モモ訳/亜紀書房/2017年1月/四六判・394頁

「私はピンクの服も着たいし男性も好きなダメ・フェミニスト。
でも、矛盾を抱えて完璧ではない自分や他人を受け入れ、分断を乗り越えて差別のない世界を夢見たい。
映画やテレビドラマや音楽などのポップカルチャー、社会に衝撃を与えた犯罪や事件を取りあげ、性差別と人種差別、経済格差などが交差するアメリカの文化状況を鋭く読み解く。」(出版社公式サイトより)

さまざまな問題が絡み合うアメリカのいまを鋭く斬る論客/クリエイターとして、大きな支持を集めているロクサーヌ・ゲイ。2014年夏に刊行されて大評判を呼んだエッセイ集の日本版。
ハイチにルーツを持ちアメリカで育った彼女は、田舎の大学で教員を務めつつ、小説などフィクション作品の執筆・出版活動にも携わってきました。
日本にも通じるところ、違うところ。共感できるところ、わかりづらいところ。批評とパーソナルな体験談が絡み合うスタイルで今日のアメリカを生きる実感を伝えてくれる刺激的な読み物です。

※特典:『バッド・フェミニスト』日本語版バッヂ

目次:
はじめに―フェミニズム(名詞):複数

・私について
私を感じて。私を見て。私を聞いて。私をわかって。
奇妙な特権
典型的な教授一年生

・ジェンダーとセクシュアリティ
女友達の作りかた
ガールズ、ガールズ、ガールズ
私はかつてミス・アメリカだった
ギラギラの、輝かしきスペクタクル
友達を作るためにここにいるわけじゃない
私たちはこうして負ける
性暴力の軽率な語りかた
私たちが渇望するもの
安全性の幻想/幻想の安全性
壊れた男たちのスペクタクル
三つのカミングアウトの物語について
男たちのものさしを超えて
あるジョークは他のジョークより面白い
クリス・ブラウンが大好きで殴られても構わない親愛なる若き女性たちへ
線引きはあいまい、その通り
プリンス・チャーミング、あるいは私たちの権利を侵害する彼の問題

・人種とエンタテインメント
揚げ物調理の癒し効果、その他一九六〇年代ミシシッピの古風な思い出:
『ヘルプ〜心がつなぐストーリー』
『ジャンゴ』を生き延びる
苦闘の物語を超えて
タイラー・ペリーの道徳性
ある若き黒人男性の最期の日
「より小さなことは、より大きなこと」であるとき

・政治、ジェンダー、人種
「尊敬され力」の政治学
ツイッターがジャーナリズムには不可能なことをするとき
女性の不可侵でない権利
ヒーローを求めて
あるふたりの人物の物語
私たちみんなの中のレイシズム
悲劇。呼びかけ。思いやり。反応。

・ふたたび私について
バッド・フェミニスト:テイク1
バッド・フェミニスト:テイク2
販売価格 2,052円(内税)
購入数
up down
この商品を買った人はこんな商品も買ってます。